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海外旅行でスマホをどうするか、意外と悩みませんか?
・レンタルWi-Fi、海外ローミング、
海外SIMどれを使うのが正解か
・現地でちゃんとネットがつながるのか
・高額な料金がかからないか
・eSIMやWi-Fiの設定が難しくないか
私はイタリア・スペインへのツアーひとり参加をしたとき、ツアー会社からお勧めされるまま、レンタルWi-Fiを利用しました。
でも、帰国後に自分が契約していた楽天モバイルも海外で無料で利用できたことがわかり、正直レンタルWi-Fiいらなかったんじゃ?という疑問も…。
この記事では、
海外ひとり旅の通信手段として
自分にどの手段が合うのか比較していきます。
・レンタルWi-Fiの海外での通信状況
・レンタルWi-Fiの良かった点/注意点
・楽天モバイルや格安SIMとの比較
・どんな人に向いているか
を、正直にまとめています。
1. 海外ひとり旅で通信が重要だと感じた理由
海外旅行では、観光地を調べたり地図を見たりと、スマホが使えるかどうかで安心感が大きく変わります。
特にひとり旅の場合、
・何かあったときの連絡手段
・自由行動中のルート検索
・近くの気になるお店の検索
など、「通信ができる前提」で行動する場面が多くなります。
今回は添乗員付きツアーでしたが、それでも通信手段の重要性を強く感じる旅になりました。
2. 実際に使った通信手段|レンタルWi-Fiの正直レビュー
今回のイタリア・スペイン旅行では、JTBから紹介されたレンタルWi-Fiを利用しました。
結論から言うと、
通信自体は問題なく使えました。
ただし、使ってみて気になったのは、
⚠Wi-Fi本体のバッテリー残量が常に気になる
⚠電池節約のため、使わないときは電源を切る
⚠その影響で、必要なときに通信が遅れる
ことがあった
⚠持ち歩く荷物が1つ増える
という点です。
「使えない」「繋がらない」ということはほぼありませんでしたが、常に気を使いながら使う存在という印象でした。
3. JTBトリップループが想像以上に使いづらかった話
ツアー中は、JTBの「トリップループ」というアプリで添乗員さんから連絡が入ることもありました。
ただ、正直な感想としては、
⚠情報の反映が遅い
⚠通知がリアルタイムで届かないことが多い
⚠Wi-Fiを切っていると確認が遅れる
といった場面が何度かありました。
結果的に添乗員さんからは、
「緊急時や何かあったときは、アプリより電話してください」と言われることに。
アプリ×Wi-Fi前提の連絡手段には、
少し不安を感じる瞬間がありました。
4. ひとり旅で「電話が使えない不安」を感じた瞬間
海外で電話を間違えてかけた場合に、高額な料金を請求されると聞いていました。そのため、私の場合は旅行中は機内モードにして、レンタルWi-Fiのみ繋がる状態にして使用していました。
連絡手段は基本的にWi-Fi頼り。
大きなトラブルはなかったものの、
・本当に緊急時に電話が必要になったら?
・国際電話はいくらくらいかかる?
・Wi-Fiがつながらなかったら?
と、ふと不安になることもありました。
ツアーとはいえ、ひとり旅だからこそ、
「ネットだけでなく電話も使える安心感」は
思っている以上に大きいと感じました。
5. あとから知った楽天モバイルの海外ローミング
実はこの旅のあとで知ったのが、
楽天モバイルの海外ローミングです。
楽天モバイルは、対応国であれば
・追加料金なしで海外データ通信が可能
・海外でも電話が使える(楽天Linkアプリ利用)
という仕組みがあります。
もし今回、楽天モバイルを使っていたら、
◎Wi-Fiの電池残量を気にしなくてよかった
◎必要なときにすぐ通信できた
◎添乗員さんとの連絡も電話でスムーズだった
◎持ち物が減った
かもしれない、と思いました。
6. レンタルWi-Fi・楽天モバイル・海外SIM|海外通信手段を比較
| 通信手段 | 向いている人 | 通信 | 通話 | 手間 | デメリット |
|---|---|---|---|---|---|
| レンタルWi-Fi | 短期・設定が不安な人 | ◎ | × | △ | 充電・持ち歩きが必要 |
| 楽天モバイル | 荷物が減る | ◎ | ◎ | ◎ | 超大容量利用には不向き |
| 海外SIM | 設定や比較が好きな人 | ◎ | △ | △ | 事前準備が多い |
それぞれ実際にどうだったか、詳しく見ていきます。
6-1 レンタルWi-Fi(実体験)
レンタルWi-Fiは、
今回の旅行で実際に私が利用した通信手段です。
・スマホのキャリアを変えたくない
・電話は使わなくても困らない
・短期間だけ海外でネットが使えればOK
・何人かでWi-Fiを使いたい、
スマホのほかにPCなど複数端末をつなぎたい
という人には、選びやすい方法だと思います。
実際に使ってみて、
地図の確認や調べもの、LINEでの連絡などは問題なくできました。
一方で、
・Wi-Fi端末のバッテリー残量を常に気になる
・使わないときは電源を切るなど管理が必要
・通信がやや遅いと感じる場面があった
といった点は、
少し気を遣うポイントでした。
また、添乗員付きツアーでも
「何かあったときは電話で連絡してください」
と言われる場面があり、
通話が含まれない点は少し不安に感じました。
値段はレンタル会社や海外の行き先によっても異なり、一日300円~2000円からというところが多いようです。
6-2 楽天モバイル(海外ローミング)
※海外ローミングとは、日本で契約しているスマートフォンや携帯電話を、海外の通信事業者のネットワークを通じてそのまま利用できる仕組みのことです。
楽天モバイルは今回の旅行では利用していませんが、帰国後に調べて
「知っていたら選択肢に入れていたかもしれない」と感じた通信手段です。
楽天モバイルは、海外でも毎月2GBまで無料で利用できるプランがあり、
最低限の通信と連絡手段を確保できます。
・通信だけでなく電話も使いたい
・端末や荷物を増やしたくない
・今後も海外旅行の予定がありそう
という人には、相性が良いと感じました。
実際8日間の旅行中に必要だったのは、
・地図のチェック
・自由時間のお店を調べる
・JTBアプリで添乗員から連絡を受ける
などが中心だったため、この程度の容量があれば十分だったと思います。
無料の2GBを使い切ったあとは低速通信に制限されますが、追加で1GB 500円~チャージすることもできます。
楽天モバイルの国内での繋がりやすさ、海外ローミングについてはこちらの記事もご覧ください。
▶楽天モバイルの使い心地と海外での使用※作成中
Wi-Fi端末の充電や持ち歩きを考えなくていい点は、ひとり旅では大きなメリットです。
6-3 海外SIM(現地SIM/海外eSIM)
海外SIMもよく聞く、気になっていた方法です。
海外SIMの購入は日本国内で事前購入して準備する方法と現地で調達する方法の2通りがあります。
【事前購入の場合】
・Amazonや旅行会社、家電量販店などの
オンラインショップで購入可能。
・一部eSIMにも対応
【現地調達の場合】
・現地プリペイドSIMを現地の空港や
通信会社の店舗で購入
金額は「データ通信のみ」か「音声通話付き」で大きく異なります。また、使用する国や容量、利用期間などによっても変わってきます。
例)EU圏内では通信のみ1GBあたり700円〜2,000円程度など
利用する流れとしては
①どこでSIM/eSIMを購入するか決め、購入
②SIMロック解除をしておく
③現地到着後に設定を行う
といった準備と手間が増えるのが実情です。
結果として、
「初めてのひとり旅で面倒ごとは避けたい」
「すぐ使えて安心の方が良い」
「ツアーのため現地で購入する時間がない」
などの人には、海外SIMはややハードルが高い選択肢になります。
6-4 どの人にどれが向いている?
結局どれを選ぶのがいいのか、タイプ別にまとめると次のようになります。
・迷わず安心したいなら → レンタルWi-Fi
・通話も使えて荷物を減らしたいなら
→ 楽天モバイルなどの
海外ローミング対応のキャリア
・中長期滞在する人や設定に抵抗がないなら
→ 海外SIM
私の場合、実際の旅行ではレンタルWi-Fiを利用しましたが、
・バッテリー残量を気にする必要がある
・使わないときは電源を切る
・通信が少し遅いと感じる場面がある
・緊急時の場合は電話をと言われた
といった点もあり、
正直、気を遣う場面が多かったです。
そう考えると、海外でも通話が使えて端末を増やさずに済む楽天モバイルは、添乗員付きツアーと相性がいい選択肢だと感じました。
※ツアー会社から必ずレンタルWi-Fiの用意をなど言われた場合は、ツアー会社の指示に従って準備しましょう。
もしあのとき楽天モバイルを使っていれば、
Wi-Fiのバッテリー残量を気にしたり、
端末を持ち歩いたりするストレスは
もっと減らせたかもしれません。
私のように
「ひとり旅で、何かあったときにすぐ連絡できる安心感を重視したい」
という人は、一度チェックしてみてもいいと思います。
7. まとめ|通信手段は「安心を買う選択」
今回の旅行では、
レンタルWi-Fiで大きなトラブルはありませんでした。ただ、
・バッテリー管理の手間
・通信のタイムラグ
・電話が使えないことへの不安
を実際に経験してみて、
「もっと楽な選択肢もあったかもしれない」と思ったのが正直な感想です。
次に海外へ行くなら、楽天モバイルも選択肢の一つとしてしっかり検討したいと思います。

