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JTBイタリア・スペイン8日間の旅!
初日はITAエアウェイズのビジネスクラスに搭乗します。

初めてのひとり海外旅行へ。
ドキドキ、ワクワク!
いよいよ旅がスタートです☆彡
果たして日本語OKか?
機内の様子・座席・機内食など、
ドキドキの搭乗をレビューします。
ITAエアウェイズを利用予定の方の参考になったら嬉しいです。
※2025年5月に搭乗した際の様子です。
今回はJTBの添乗員付きツアーでITAエアウェイズを利用しました。
ツアー詳細はこちらの記事をご覧ください。
▶JTBイタリア・スペイン8日間ツアー 詳細
1.旅のスタート
今回往路で利用するのはITAエアウェイズの以下の便でした。
●AZ793便「羽田⇒ローマ」
昼12時45分に羽田(第3T)を出発し、
現地時間20時半(日本時間3時半)
ローマ到着予定。
●AZ1473便「ローマ⇒ベネチア」
21時45分ローマ発、
22時50分ベネチア到着予定。
1-1 ツアーの集合
ツアーの集合は10時45分でした。
まずはJTB受付カウンターで、添乗員さんから案内を受けます。この時に、
- Eチケット控え
- 観光で使うイヤホン
- 搭乗口の場所等の案内用紙
- スーツケースタグ
- 詳細な現地での日程表
(現地でだったかも?)
を渡されました。
1-2 チェックイン
搭乗手続きは各自で済ませます。
チェックインカウンターは、JALのカウンターがITAに切り替わるのだそう。びっくり!
JALのスタッフさんなのか、日本語で対応してもらえました。
パスポートとEチケット控えの提示で、
乗継ぎ分を含め航空券を2枚を受け取ります。
1-3 保安検査と出国審査
続いて、保安検査と出国審査。
保安検査は手荷物検査です。
機内持ち込みNGなものがないかは必ず事前に確認しましょう!
出国審査はパスポートを機械で読み込み、顔認証をしたらゲートが自動で開く仕組み。
一瞬でした…!
1-4 ラウンジ
今回はビジネスクラスを利用するので、JALのサクララウンジを使えました。
いつもテレビで見てて、行ってみたかった場所。
ここにきたら、カレーでしょ!ということでいただきました。

ラウンジ内にはトイレもあるので歯磨きなどもして搭乗準備は完了です。
搭乗前に汗をかきたくないって思っていたのに、この後搭乗口が思いのほか遠く走ることに。
ぜひ皆さんは時間には余裕をもって💡
2.初めてのITAエアウェイズ

飛行機はこちらの機体。
飛行機好きな方ですが、この機体は初見。
青空に映える水色のボディが素敵でした。
今回、フライトは片道15時間ほど。往復ともにユーラシア大陸を横断する経路の飛行でした。
※風向き・天候・国際情勢等により経路は異なります。
ITAエアウェイズ:イタリアの航空会社。羽田空港(東京)とローマ・フィウミチーノ空港(別称はレオナルド・ダビンチ国際空港)を結ぶ直行便は2025年5月現在、1日1往復運航中。
3.機内の様子
3-1 日本語OKなスタッフは果たして
搭乗してすぐに、日本との違いを実感しました。
CAさんは男女半々ずつで、年齢は高めな印象。残念ながら、日本人のCAさんはいないようでした。今回日本語ができるCAさんもいませんでした。
事前に機内で必要な英語は確認してきたものの、とにかく早口な英語で何一つ聞き取れず(泣)。
結局ジェスチャーと簡単な英語の単語で話してくれ、優しかったです。
出発直前に副機長さんが…
まさかの巻き舌気味の日本語でアナウンス。
拍手したい気持ちでいっぱいになりました!
3-2 ビジネスクラスの座席
ITAエアウェイズの座席は
の3種類です。
ちなみに…
今回なぜビジネスクラスにしたかというと、
飛行機嫌いの夫が「長距離フライトなら絶対ビジネスクラスだろう」と、出資をしてくれたのです。夫よ、ありがとう~。
ビジネスクラスの座席は、両窓側に1席、真ん中に2席の配置。
各座席と通路の間に仕切りはないので、完全な個室ではありません。でも、通路挟んで隣の席は前後にずれており、覗かれることはありません。

座席はフルフラットになります。
ただ、私は女性では身長高めな方ですが、完全なフルフラットでようやくモニター下の足置き(?)に足が届きました。ちょっと座席を起こした方が上半身は楽なんですが、そうなると足が微妙に届かず…。いい体勢をみつけるのに苦労しました。
シートベルトは、腰だけではなく、車と同じ仕様でした。
3-3 アメニティ
アメニティは以下のようなものがありました。
- 水1本
- ヘッドホン
- 枕、ブランケット
- スリッパ
- 小さなポーチ
アイマスク、耳栓、靴下、歯ブラシ、
MARVISの歯磨き粉(小)入り - 洗顔、シャンプー、ハンドクリーム等のセット(写真参照)


3-4 機内食
機内食は2食でした。
※ネットで3食とみたような気もして、寝てたから2食だったのかも…?
1食目:離陸して1~2時間後
2食目:着陸2時間前くらい
※2食目は着陸前でバタバタしていた印象です。
1食目(離陸して1~2時間後)

写真が1枚しかなくすみません。
1食目はコース料理で、各2種類から選べます。
・食前酒とおつまみのナッツ
・前菜
・パスタ
・メイン料理(肉か魚)
・デザート(チーズorカットフルーツorケーキ)
の順で出てきます。普段コース料理は食べないので楽しい&とてもおいしかったです。
デザートまで食べ終わってからCAさんに、ケーキもあるけど食べる?って聞かれました。
ただ、お腹いっぱいで…。残念でした。

ラウンジでの食べすぎ注意です!
帰国の時は機内食の内容は多少違いますが、出る順番は一緒。特に帰りに食べたペンネが抜群に
美味しかったのを覚えています✨
ただ、おじいちゃんCAさんだったからか、選んだメニューじゃないものも出てきました。笑
2食目(着陸2時間前くらい)
2食目は、お盆に乗った軽めのセットでした。
往路は現地時間で夜だったため夕食、復路は朝だったため朝食っぽい、パンやオムレツ、ヨーグルト、フルーツなどのメニューでした。
※写真はありません、すみません💦

メニューは日本語表記もあります。
ITAエアウェイズのHPでもメニューが見れますよ!
2食目までは10時間ほど空いたので、さすがにお腹が空きました💦
軽食を頼むためにCAさんを呼ぶ勇気はなく…
持参したチョコとじゃがりこでしのぎました。
今考えると、せっかくのビジネスクラスなのにもったいなかったなと反省です。
3-5 機内での過ごし方
ハリーポッター等の映画の日本語吹き替え、ミニゲームなどもありました。
私は事前にNetflixやkindleからダウンロードしておいて機内で観てました。
寝たり、iPadみたりしてようやく15時間経ったって感じでした。
3-6 その他
- 機内の温度:
機内はやや寒いので防寒は必要と感じました。
私が5月下旬に行ったときは、上半身はTシャツとトレーナー、風を通さない薄めのアウター、下はスウェットと厚めの靴下、アメニティのブランケットでなんとかなりました。 - トイレ
トイレはまあまあ綺麗ですが、床が濡れていることもありました。
洗面の排水が弱く、歯磨きの時は流れづらかった印象です。
前のほうの座席だったのでトイレは毎回CAさんたちのおしゃべりエリアに突入し、CAさんの間を通り抜ける感じでした。少し気まずかったです…。
毎回CAさんが「チャオ」と挨拶してくれましたよ。笑
3-7 まとめ|機内の様子
正直、思ったより快適な旅だったので、「エコノミーで我慢しなくてよかった…」と感じました。
私は今回航空券単体ではなく、JTBの添乗員付きツアーでITAエアウェイズを利用しました。
ひとり旅・海外初心者だったので、手配もすべておまかせのJTBツアーはありがたかったです。
同じように、初ヨーロッパ、ひとり旅、ツアー利用を検討しているという方は、今回私が利用したJTBのツアー内容も一度チェックしてみてください。
▶JTB公式サイトでイタリア・スペイン ツアーを見る
4.イタリアへ到着
15時間の長旅を終え、20時すぎにローマのフィウミチーノ空港に到着しました。
20時ですが、外はまだ全然明るい時間帯でした。
事前に添乗員さんから、到着後の集合場所を言われていたので、そこでみんなを待ちます。
ここで点呼があるので、初めて人数や顔ぶれを把握しました。
このあと、みんなで入国審査に臨みます。
4-1 入国審査と手荷物検査
なんと、緊張していた入国審査はあっさり。
職員さんからの質問は一切なく、顔認証のみ。
拍子抜けでした。
パスポートに入国のスタンプの押印と
機械を通す手荷物検査はありましたよ。
【手荷物検査に関して】
これは私が知らなかっただけですが、
到着先の空港の手荷物検査でも、100mlを超える液体類の持ち込みはダメで、破棄になることがあります。
私は液体類の制限が飛行機内だけの話だと思っていたので、ジップロックにまとめていた液体類をバラしてしまったんですが、到着時もまとめておくことをお勧めします。
羽田空港の制限エリア内で買ったペットボトルも、基本的には破棄だそうです。
たまにスルーしてくれることもあるそうですが、ご注意ください。
4-2 ベネチアへの乗り継ぎ
ローマ到着後、1時間ほどでベネチアへ向け離陸です。

ちなみに、ベネチアは英語で“ベニス”。
搭乗手続きで「ベニスに行くの?」
と聞かれることも。
覚えておくとよいと思います!
機内の座席は3列・3列のシートです。ツアーでも席はバラバラでした。
ベネチアへの乗継は出発が遅れ、到着も23時半でした。荷物の受け取りも時間がかかり、0時すぎに空港を出ることになりました。
ロストバゲージは0でした。よかったです!
ただ、このあとバルセロナ行きや帰りの飛行機(すべてITAエアウェイズ利用)でスーツケースが壊れてたという人もいました。自分たちには防ぎようがないから難しいところですね…。
帰国の際の様子(簡単にですが…)、ツアーでの免税手続きについてはこちらの記事をご覧ください。
5.ITAエアウェイズのよかった&注意ポイント
ITAエアウェイズのビジネスクラスを
利用してみて感じたよかったことは、
でした。
逆に注意点はこちら。
CAさんが親切だったので、英語ができなくても快適に過ごせました。
添乗員さんはエコノミークラスにいるので、ビジネス席に入ってくることは基本出来ません。何かあれば自分から行く必要があります。事前に添乗員さんの座席番号は教えてもらえますよ。
搭乗後の預け荷物の破損は、荷物受け取り時にすぐ添乗員さんに伝えましょう。航空会社の保証の対象になることも。
6.初日のまとめ:ITAエアウェイズを利用して
イタエアウェイズのビジネスクラスは、
「移動時間も旅の一部にしたい人」には本当におすすめでした。
特に、
・長距離フライトが不安
・ひとり参加で安心感を重視したい
・旅行中の体力を温存したい
という方には、
添乗員付きツアー+ビジネスクラスという選択肢は
かなり相性がいいと思います。
私が利用したのと同条件のツアーは、
時期によって価格や空席状況が変わるので、
早めにチェックしておくと安心です。
初日はこれから始まる旅行にワクワクがとまらず、なかなか寝付けませんでした。
翌日は待ちに待った、ベネチア本島へ。
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