【初ジブリパーク】7月でも楽しめた回り方|暑さ対策・所要時間・持ち物を正直レビュー

7月のジブリパークの暑さ対策&回り方 中部

初めてのジブリパーク×7月に行ってみた

今回のジブリパークは夫婦旅☺
ジブリパークのチケット予約は2か月前の5月!
まさか、こんな猛暑になると思ってなかった…

特に心配だったのが、

●広大な敷地にあるジブリパークを1日で
 回り切れるのか
●7月のこの日の気温は35℃予報
 暑さや熱中症は大丈夫なのか
●夏休み時期の混雑や長時間並ぶことは
 あるのか
お昼ご飯はどこで食べるか

という点です。

初めての場所、しかも真夏となると、楽しみな気持ちと同時に「ちゃんと回れるかな」「体力もつかな…」という不安も正直ありました。

実際に7月にジブリパークを訪れてみて感じたのは、事前に知っているかどうかで、当日の快適さがかなり変わるということ。

この記事では、初めてジブリパークに行く人向けに、7月に実際に行って分かった回り方や注意点、正直な感想をまとめています。これから夏にジブリパークへ行く予定の方の参考になればうれしいです。

1.初めてのジブリパーク、正直どうだった?

一番の感想は、想像以上にジブリの世界観に入り込めたということです。

建物や街並みがとても丁寧に作られていて、エリアを歩いているだけで作品の中に入ったような気分になりました。ジブリが大好きな夫もかなり喜んでいて、「これは来てよかったね」と何度も言っていたのが印象的です。

また、パーク全体が自然に囲まれているので、テーマパークというより散策しながらリフレッシュできる場所という感覚が強かったです。人の多さや暑さはあるものの、緑が多くて気持ちが落ち着きました。

1-1 特によかったのは「魔女の谷」

個人的にいちばん印象に残ったのは魔女の谷でした。

『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』の世界観を実際に歩いて感じることができて、ただ景色を見ているだけでも楽しかったです。建物の配置や細かい装飾まで作り込まれていて、「ここにずっといたい…」と思うほどでした。

1-2 正直「もののけの里」は期待と違う

一方で、もののけの里は正直なところ、想像していたよりも見どころが少なく感じました。

作品の世界観は若干感じられるものの、「ここをじっくり回りたい」と思えるポイントは少なめで、滞在時間も短めに。期待値が高かった分、少し物足りなさを感じたのが正直な感想です。

2.7月に行って感じた注意点

2-1 日陰が少なく、直射日光を避けづらい

7月のジブリパークで一番大変だったのは、日陰がない場所が意外と多いことでした。休憩所はところどころにありますが、移動中は直射日光を浴びる時間が長くなりがちです。

こまめに立ち止まって休める場所を意識して探しながら回る必要があると感じました。

2-2 思っている以上に歩く

パーク内には移動用のバスもありますが、時間が決まっているため、タイミングによっては歩いた方が早い場面もありました。

結果的に、「今日はあまり歩かないだろう」と思っていた以上に歩くことに。体力に不安がある場合は、最初から歩く前提でスケジュールを組んだ方が気持ち的にも楽だと思います。

2-3 どんどこの森への道は涼しい印象

どんどこの森へ向かう道は、木々が生い茂っているエリアが多く、同じ暑さでも少し涼しく感じました。日陰があるだけで、体感温度がかなり違います。

「ずっと暑い場所ばかり」というわけではないので、体力回復の意味でもこうしたエリアをうまく挟むとよさそうです。

2-4 魔女の谷は早めの時間帯が入りやすい

魔女の谷は人気エリアということもあり、朝早めの時間帯の方が入りやすいと感じました。人が増えてくると、写真を撮るのも少し大変になります。

暑さと混雑が重なる前に、優先して回るのがおすすめです。

2-5 休憩所は屋外が中心で、涼しさは期待しすぎない

飲食できるエリアは魔女の谷のレストランなど屋内もありますが、パークの中心にある三日月休憩所は屋外が中心でした。三日月休憩所のエアコンの効いた屋内は狭く、常に人でいっぱい。屋外は屋根はあるものの、涼しさを感じられるほどではないのが正直なところ。

食事や休憩は「体を冷やす時間」というより、「座って一息つく時間」くらいに考えておくと、ギャップが少ないと思います。

3.実際の回り方【無理しないプラン】

私たち夫婦は、どちらかというとサクッと回るタイプ。7月の暑さも考慮して、「全部を完璧に見る」よりも無理しない回り方を意識しました。

この日は平日の金曜日(営業時間10:00〜17:00)で、ジブリの大倉庫の入場時間が15:00指定のチケットが取れました。

3-1 9:00〜10:00|名古屋駅 → ジブリパークへ

8時半ごろに新幹線で名古屋駅に到着。今回はリニモでジブリパークへ向かいました。
10時すぎに入場。すでに暑さは感じていましたが、まだ体力的には余裕がある時間帯でした。

3-2 10:10〜10:30|青春の丘

最初に向かったのは青春の丘。ジブリパークの入り口すぐの場所にあります。

所要時間は10〜20分ほど。私は十分楽しめましたが、『耳をすませば』が大好きな夫にとっては、地球屋だけというのは、少し物足りなかったようです。
ちなみに夫は小学生の時、この映画を見てバイオリン職人になりたい!と母へ宣言したそうです。※結局職人にはなっていないです。。。

3-3 10:30〜12:00|魔女の谷(一番満足度が高かったエリア)

次に向かったのが魔女の谷。少し並んでいましたが、比較的スムーズに入場できました。

私が知っている「魔女の宅急便」「ハウルの動く城」エリアはとても楽しめました。
かなりしっかり見て回り、滞在時間は1時間ほどだったと思います。

魔女の谷の「グーチョキパン屋」はあまりにも可愛くて。予定にはなかったパンセットを購入し、外で分け合って食べました。こちらのエリアには池の横に屋根付きのベンチがたくさんあり、がっつり涼しいわけではないですが、比較的涼しく、休憩しやすいところでした。
噴水で遊んでいる子供たちがキャーキャー気持ちよさそうで☺うらやましかったです。

昼にかけ、さらに暑さが増してきたので一旦飲み物を買いに、三日月休憩所へ。一休みします。エアコンが利いた室内は人でいっぱいで座るところがなく、屋根付き屋外で休憩。混雑してましたが、何とか座るところを見つけて一息つけました。

3-4 12:00〜12:20|もののけの里(正直すぐに離脱)

その後、もののけの里へ。

ジブリパークのもののけの里
もののけの里

正直な感想としては、想像以上に見どころが少なく、さらに暑さも重なってかなり疲れました。
タタラバとか足踏みするやつ見れると思ったのに…泣

長居はせず、エリア内の休憩所で涼むことに。エアコンガンガンに効いていました。

3-5 12:30〜13:30|どんどこの森(歩いて正解だった)

次はどんどこの森へ。バスで行こうとしましたが、時間を勘違いして乗れず…。
待つと時間がかかりそうだったので、スロープから歩いて向かうことに

途中、千と千尋の神隠しの石人とパシャリ。
千と千尋の神隠しエリアももっと作ってほしい!湯屋とかぜひ!と思ってしまいまいた。

ジブリパークの千と千尋の神隠し
千と千尋の神隠し

結果的に、楽しみながら15〜20分ほどで到着。木々が生い茂っているルートだったため、思っていたよりも涼しく、歩いて正解でした。
・さつきとメイの家を見学
・展望台で写真撮影
・バス停近くでラムネを飲んで休憩

ジブリパークのサツキとメイの家
サツキとメイの家

スロープカーで上のどんどこ森に行けるそうですが、サツキとメイの家をみて満足して、今回はそこまでいきませんでした。

その後、バスに乗ってジブリの大倉庫方面へ移動しました。

3-6 13:30〜15:00|大倉庫入場までの時間つぶし

ジブリの大倉庫付近に着いたのは13時半ごろ。

入場時間までまだ1時間半ほどあったため、三日月休憩所で飲み物を飲んだり、味噌カツを食べたりして体力を回復させました。また、駅からジブリパークへ向かう途中にあったお土産屋さんへ。

ここは涼しく、椅子もあったので、休憩しながらお土産を見るのにちょうどよかったです。

14時40分ごろに大倉庫の前へ行くと、すでに列ができていました。

3-7 15:00〜16:30|ジブリの大倉庫

15時から入場。
大倉庫は見どころが多く、気づいたらあっという間に時間が経っていました。
大倉庫は朝一がいいっていうネット記事もみましたが、私はこの時間でも十分に楽しむことができました。

「ジブリのなりきり名場面展」は、ジブリの世界に入って写真をとれるスポット。
最初のカオナシのスポットだけ並んでいます。このスポットを飛ばしてよければ、並ばずにサクサク進むことができますよ。

16時半ごろに見学を終え、そのままバスで名古屋駅へ戻りました。

4.夏のジブリパークで持っていってよかったもの・暑さ対策

7月のジブリパークは、想像以上に日差しと暑さが厳しかったです。実際に行ってみて、「これはあって本当によかった」と感じた持ち物と、意識していた暑さ対策をまとめます。

4-1 日傘は必須(2本持って行って正解)

日傘は絶対に持って行ってよかったアイテムです。普段は日傘を使わない夫にも使ってもらいましたが、直射日光を避けられるだけで体力の消耗がかなり違いました。

人目を気にせず、夏は割り切って使うのがおすすめです。

4-2 帽子・サングラスで直射日光を防ぐ

日傘に加えて、帽子とサングラスも活躍しました。特にサングラスは、日差しの強さによる疲れを軽減してくれたように感じます。

4-3 冷たい飲み物を常に持つ

冷たい飲み物は常に手に持ち、手のひらや首元を冷やしながら歩くようにしていました。

自販機は三日月休憩所を利用。購入できる場所が限られるので、見かけたら早めに補充するのが安心です。

4-4 荷物は極力少なめにする

思っている以上に歩くので、荷物はできるだけ軽くするのがおすすめ。
最低限の持ち物に絞ることで、暑さと疲労の両方を軽減できました。

4-5 日焼け止め・ハンカチ・タオル・汗拭きシート

日焼け止めは必須。こまめに塗り直すことで、日差しのダメージを防げました。

また、汗を拭くためのハンカチやタオルも活躍。首元を拭くだけでも、かなりスッキリします。

4-6 歩きやすいスニーカー

パーク内はとにかく歩きます。私はこの日パーク内だけで2万歩近く歩きました。
スニーカー一択です。
おしゃれよりも、歩きやすさを優先して正解だったと感じています。

全体を通して、7月のジブリパークは暑さとの戦いでした。

5.まとめ|7月のジブリパークは「無理しない」がいちばん楽しめる

実際に行ってみて感じたのは「全部回らなきゃ」と気負わなくても、思っていたよりちゃんと回れるということです。

私たちは最初から「今日は無理しない」「回れなかったら、また次来たときでいい」と思っていましたが、結果的には主要なエリアをしっかり楽しむことができました。

・魔女の谷は朝早めに回る
・歩く前提でスケジュールを組む
・日傘と水分は必須
・疲れたら無理せず休む

こうしたポイントを意識するだけで、暑い時期でもジブリの世界観を十分に味わえます。
全部回らなきゃと思わず、自分たちのペースでジブリの世界を楽しむ。
それが、7月のジブリパークをいちばん楽しめるコツだと感じました。

この記事が少しでも参考になると嬉しいです。

📌次の記事はこちらがおすすめ